■ディンプルポイントで墜落の衝撃荷重を吸収します。
■仮設工業会基準100kg 平行方向中間支柱対応品
使用方向 | 重量(kg) | かみ幅(mm) | 奥行き(mm) | 対応質量(kg) |
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兼用 | 8.9 | 55 | 65 | 100以下 |
平行 | 8.3 | 55 | 65 | 100以下 |
仮設工業会認定品となります。
最⼤スパンを10mまでとして、スパン(L)=4011(H-4)mの間隔で支柱を建ててください。
衝突のおそれのある床⾯⼜は機械設備等との垂直距離(H)が確保できない場合は
「墜落制⽌用器具の安全な使用に関するガイドライン」(厚⽣労働省 2018.6.22)において、支柱用親綱を低い位置に設置する場合について記述された「作業場所の構造上、低い位置に支柱用親綱を設置する場合には、短いランヤード⼜はロック機能付き巻取り式ランヤードを用いる等、落下距離を⼩さくする措置を講じること」に準じること。
外観上問題がなくても内部に負荷がかかっている為、再使用はできません。
必ず当社にご連絡の上、ご返却お願い致します。