親綱支柱 ディンプルポスト

リース 販売 仮設工業会認定
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特徴

■ディンプルポイントで墜落の衝撃荷重を吸収します。
■仮設工業会基準100kg 平行方向中間支柱対応品

商品詳細

規格寸法

使用方向 重量(kg) かみ幅(mm) 奥行き(mm) 対応質量(kg)
兼用 8.9 55 65 100以下
平行 8.3 55 65 100以下

親綱支柱使用基準抜粋

使用基準

  1. 1.設置時や作業開始前に点検を実施し、異常が見つかった場合は使用をせず取替えを行ってください。
  2. 2.支柱のスパン(L)は、支柱を設置した作業床と、衝突のおそれのある床面又は機械設備等との垂直距離(H)に応じ、次式により算出した値以下としてください。(最大スパン10m迄)

  3. 3.中間支柱での使用の際は、必ず親綱保持金具左右からフックを掛けてください。
    (支柱用親綱を親綱保持金具に通しての使用は不可)

  4. 4.コーナーに使用する支柱には、平行方向と直交方向の2本の支柱用親綱を同時に取り付けないでください。
  5. 5.設置時は鉄骨と支柱に隙間が出ないようにし、本体に表示してある締付けトルクで鉄骨へ取り付けてください。
  6. 6.1スパン1名での使用としてください。

よくある質問

仮設工業会認定品ですか︖

仮設工業会認定品となります。

どれくらいの間隔で支柱を使⽤すれば良いですか︖

最⼤スパンを10mまでとして、スパン(L)=4011(H-4)mの間隔で支柱を建ててください。
衝突のおそれのある床⾯⼜は機械設備等との垂直距離(H)が確保できない場合は
「墜落制⽌用器具の安全な使用に関するガイドライン」(厚⽣労働省 2018.6.22)において、支柱用親綱を低い位置に設置する場合について記述された「作業場所の構造上、低い位置に支柱用親綱を設置する場合には、短いランヤード⼜はロック機能付き巻取り式ランヤードを用いる等、落下距離を⼩さくする措置を講じること」に準じること。

作業者が落下した親綱支柱は、そのまま使えますか︖

外観上問題がなくても内部に負荷がかかっている為、再使用はできません。
必ず当社にご連絡の上、ご返却お願い致します。

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